お知らせ


2021.12.27

木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』が「しんぶん赤旗」(12月26日付)に書評掲載されました。評者は徳田浩さん(元柔道新聞編集長・元毎日新聞編集委員)です。>>記事

2021.12.23

尾関周二『21世紀の変革思想へ向けて─環境・農・デジタルの視点から─』が『環境思想・教育研究』14号(環境思想・教育研究会編)に書評掲載されました。 評者は水野邦彦さんです。

2021.12.23

尾関 夢子・尾関 周二『こころの病は人間もよう─ 統合失調症・ユング・人類精神史』が「環境思想・教育研究14号」の電子版に書評掲載されました。評者は心理学者の田中誉樹さんです。ユング心理学の今日的重要性を呼び覚ますものとして高く評価していただきました。

2021.12.20

能島 龍三『八月の遺書─能島龍三短編小説集』が赤旗日曜版(12月19日付)で紹介されました。>>記事

2021.12.16

本の泉社公式Twitterを開設いたしました!!新刊情報や既刊本のお知らせなど発信しております。フォローやリツイートよろしくお願いいたします!>>Twitter

2021.12.14

畑 明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が「日本科学者会議滋賀支部NEWS LETTER」No.74に書評掲載されました。>>記事

2021.12.13

柔道家の佐藤宣践さんから木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』ご感想をいただきました。

2021.12.12

『渡された言葉』の著者、井上一夫さんが朝日新聞(12月11日付)の「著者に会いたい」で紹介されました。>>記事

2021.12.10

畑 明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が滋賀民報(12月12日付)に書評掲載されました。>>記事

2021.12.02

尾関周二『21世紀の変革思想へ向けて─環境・農・デジタルの視点から─』が『唯物論研究』95号に書評掲載されました。評者は高田純さん(旭川大学教員)です。>>記事

2021.11.29

芦田文夫『「資本」に対抗する民主主義ー市場経済の制御と「アソシエーション」』が京都民報(11月28日付)に書評掲載されました。評者は碓井敏正さん(京都橘大学名誉教授)です。>>記事

2021.11.29

イベントのご案内 群馬県立土屋文明記念文学館 第114回企画展「写真で見る近代詩ー没後20年伊藤信吉写真展ー」にて、『写真家の心 詩人の眼』の小松健一さんが記念講演会を行います。

2021.11.25

井上一夫『渡された言葉』が青森県のラジオ番組「朝からおとらじ!」で紹介されます。放送日は11月26日(金)朝5:00〜5:30です。

2021.11.22

能島龍三『八月の遺書』が「しんぶん赤旗」(2021.11.21)で紹介されました。>>記事

2021.11.17

真木和泉『小説 私の東京教育大学』が奈良新聞(11月14日付)に書評掲載されました。>>記事

2021.11.15

畑明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が『住民と自治』12月号に書評掲載されました。評者は岡田知弘さん(京都橘大学教授・京都大学名誉教授)です。>>記事

2021.10.28

畑明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が「しんぶん赤旗 日曜版」(2021.10.31)で紹介されました。>>記事

2021.10.26

畑明郎さんの『イタイイタイ病発生源対策50年史』が、富山県立山町のケーブルテレビ「テレビ広報たてやま内立山図書館からのおしらせ」で11月15日~11月21日、紹介されます。

2021.10.26

真木和泉『小説 私の東京教育大学』が「しんぶん赤旗 」(2021.10.24)で紹介されました。。>>記事

2021.10.18

野里征彦『わが心、高原にあり』が「しんぶん赤旗 日曜版」に掲載されました。>>記事

2021.10.15

2021年9月に発行された真木和泉さんによる『小説 私の東京教育大学』がAmazon売れ筋ランキングの「経済・社会小説」部門で1位になりました。(2021/10/15現在)

2021.10.8

畑明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が「週刊読書人」に書評掲載されました。評者は向井嘉之さん(ジャーナリスト・イタイイタイ病を語り継ぐ会代表運営委員)です。>>記事

尾関周二『21世紀の変革思想へ向けて 環境・農・デジタルの視点から』が「図書新聞」に書評掲載されました。評者は島崎隆さん(一橋大学名誉教授)です。>>記事


2021.10.4

野里征彦『わが心、高原にあり』が「しんぶん赤旗」に書評掲載されました。評者は松木新さん(文芸評論家)です。>>記事

2021.9.17

川上重人『ペスト時代を生きたシェイクスピア―その作品が現代に問うもの』が「東京民報」(9月19日)に書評掲載されました。
評者は柏木新さん(話芸史研究家)。>>記事

2021.9.13

柏木新さんが国策落語について語ります。〈9月15日午後6時、NHKラジオ第1〉インタビューに答えます。併せて林家三平が国策落語「出征祝」を語ります。

2021.9.11

第24回日本自費出版文化賞(日本グラフィックサービス工業会主催、朝日新聞社など後援)の特別賞に、荒川昤子さんの『墓仕舞い』が選ばれました。>>朝日新聞デジタル

2021.8.30

『異風の人』の著者・高林正夫さんがラジオに出演します。
【番組名】「小鳩の愛~eye~」

  

【放送局】「ラジオ日本」FM92.4MHz、AM1422kHz 毎週土曜日朝8時15分~8時30分
【放送予定日】2021年9月11日(土)、9月18日(土) 8時15分~8時30分(全2回予定)
【放送内容】
・『異風の人 ー時代・歴史小説に描かれた盲人像』について
・作品をまとめたきっかけについて
・日本文学の中の「視覚障害者像」について
・読書の秋~リスナーにお勧めする文学作品など

※スマートフォンアプリ「radiko」でも聴けます。
※番組HPではポッドキャスト版として過去の音源も聴けるようです。
【番組パーソナリティ】
日本テレビアナウンサー 杉上佐智枝

2021.8.27

『語らなかった女たち─引揚者・七〇年の歩み』の3刷が完成し、過日行われた著者・鈴木政子さんのイベント会場でもご紹介することができました。満州からの引き揚げ時、女性たちが直面した過酷な現実。戦争について考える機会の多い8月。ぜひ手にとって欲しい一冊です。

2021.8.2

「ペスト時代を生きたシェイクスピア」が「しんぶん赤旗」で書評されました。評者は滝口雅仁さん(芸能史研究家)です。 >>記事(PDF)

2021.8.2

弊社は新住所に移転し、通常営業しております。引き続きよろしくお願いいたします。
〒112-0005 東京都文京区水道2-10-9 板倉ビル2F
電話:03-5810-1581 FAX:03-5810-1582
※メールは従来通りです。

2021.6.10

飯塚紀則さんの『田中の家に犬がくる』が電子版で新登場しています!アマゾン等複数の電子書店がインターネット上で販売しています。

2021.6.7

菱崎博『舞鶴湾の風』の書評が「しんぶん赤旗」に掲載されました。評者は松木新さん(文芸評論家)です。 >>記事(PDF)

2021.5.28

大内要三『おおすみ事件 輸送艦・釣り船衝突事件の真相を求めて』の書評が「ジャーナリスト」5月25日号に掲載されました。評者は沢田正さんです。 >>記事(PDF)
「しんぶん赤旗」5月30日号に、林利光『ウイルス感染症のパンデミックと国民生活』が紹介されました。 >>記事(PDF)

2021.5.26

菱崎博『舞鶴湾の風』の書評が『人権と部落問題』6月号に掲載されました。 >>記事(PDF) 評者は松井活さんです。同誌には、9人の感想文も掲載されています。

2021.5.24

玄間太郎『栃尾郷の虹』が「東京民報」に書評紹介されました。評者は柏木新(話芸史研究家)です。>>記事(PDF)

2021.5.14

尾関夢子・尾関周二『こころの病は人生もよう』が「図書新聞」5月22号で書評、紹介されました。評者は池上眞平・元富士フイルム取締役/研究開発担当です。>>記事(PDF)

2021.4.27

碓田のぼるさんの『一九三〇年代「教労運動」とその歌人たち——長野県「二・四事件」の響き』が「信濃毎日新聞」4月24日付で紹介されました。>>記事(PDF)

2021.4.19

『栃尾郷の虹』に増刷出来!>>詳細

2021.3.25

「東京大空襲」がネット上の機関紙「レイバーネット」に、以下のように書評・紹介されました。 >>記事(レイバーネット )

2021.3.22

『おおすみ事件』が「しんぶん赤旗」で紹介されました。>>記事(PDF)

2021.3.1

『作文と教育』(2・3月号)の特集「こどもたちとコロナ」が、新型コロナによる休校要請から1年になることで、「朝日」2月27日夕刊で大きく取りあげられました。>>記事(PDF)

嵐圭史『私流 演技とは』の書評が「赤旗」日曜版(2月28日)に掲載されました。評者は作家の鶴岡征雄さん。
「演技論、作品論とともに、生い立ちから今日までの豊穣な『役者人生』を名エッセイストの誉れ高い筆致で描く」と。>>記事(PDF)

2021.2.22

『それぞれの新渡戸稲造』が「北海道新聞」2月21日付に書評紹介されました。評者は中館寛隆さん(編集者)です。>>記事(PDF)

2021.2.17

「京都民報」に『舞鶴湾の風』が大きく紹介されました。 >>記事(PDF)

2021.2.1

「読売新聞」1月31日付読書欄(記者が選ぶ)で嵐圭史『私流 演技とは』が紹介されました 。>>記事(PDF)
「京都民報」1月31日付にも嵐さんの「私流 演技論」が紹介されました。>>記事(PDF )

2021.1.28

織田作之助『「可能性の文学」への道』が東京新聞、中日新聞で「平田俊子の3冊の本棚」で紹介されました。平田さんは詩人、作家。>>記事(PDF)

2021.1.25

高林正夫さんの「異風の人」が「点字毎日」で紹介されました(1月24日付)。評者は佐木理人さんです。>>記事(PDF)

2021.1.22

日本山岳会の会報『山』に鹿野勝彦さんの『ヒマラヤ縦走—「鉄の時代」のヒマラヤ登山』が紹介されました。評者は南真木人さんです。>>記事(PDF)
本書はそのほか、『山と渓谷』、東京大学山の会『TUSAC NEWS』、京都大学学士山岳会『News letter』などに書評が掲載されました。

2021.1.13

◎『国連子どもの権利条約と日本の子ども期』が「赤旗」で書評
『国連子どもの権利条約と日本子ども期』(子どもの権利条約市民・NGOの会・編)が1月12日付の「しんぶん赤旗」で書評されました。評者は中島哲彦さん(愛知工業大学教授、名古屋大学名誉教授)です。>>記事(PDF)

2020.12.26

◎「毎日新聞」読書欄に『「可能性の文学」への道』の書評が掲載されました。筆者は荒川洋治(現代詩作家)さんです。>>記事(PDF)

2020.12.17

◎12月16日の「朝日」夕刊で嵐圭史『私流 演技とは わが役者人生の歩みとともに』がインタビュー紹介されました。>>記事(PDF)

◎鹿野勝彦さんの『ヒマラヤ縦走 「鉄の時代」のヒマラヤ登山』が第10回梅棹忠夫・山と探検文学賞の最終選考にノミネートされました。選考結果は来年3月に発表の予定。

 

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