お知らせ
2024.10.10|講談師・旭堂南鈴さんの独演会が開催されます。
演目は、山本周五郎作『ゆうれい貸屋』のほか、講談『壺坂霊験記』などが予定されております。
「旭堂南鈴独演会2024」
11月24日(日)開演13:00(開場12:30)
会場 あべのハルカスSPEC9
木戸銭 2,500円
※『ゆうれい貸屋』収載の『山本周五郎 ユーモア小説集』(本の泉社発行)の会場販売もございます。
チケット予約フォームはこちら。 >>チラシ
2024.10.10|『一語の光 碓田のぼる短歌集成』の書評が、しんぶん赤旗(2024年10月6日付)に掲載されました。 >>記事
2024.8.24|8月15日、「アジア太平洋戦争敗戦記念8・15シンポジウム」(主催:「千曲川・信濃川復権の会」様)が、東京ボランティア市民活動センター(東京都新宿区)にて開催されました。 シンポジウムに、堀尾輝久先生(著『地球時代と平和への思想』など)がパネリストとしてご参加になりました。 >>8・15敗戦記念シンポ|桑原亘之介 (note.com)
2024.8.20|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰編)が、「軍学共同反対連絡会ニュース90号」p9〜12に紹介されました。 >>記事
2024.8.14|【書店様へのお願い】 8月13日(火)〜8月15日(木)は倉庫会社様が夏季休業中であるため、この間のご注文品の搬入は最短で8月20日(火)となります。ご了承のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
2024.8.5|『時代遅れのノート 失われた40年をたどり見えてきたこと』(中村彰利 著)の書評が、日本国際情報学会誌『Kokusai-Joho』9巻1号(書評執筆:村上順三先生)に掲載されました。 >>記事
柏木新先生(著『国策落語はこうして作られ消えた』、『明治維新と噺家たち』など)がラジオ番組に出演いたします。 文化放送(FM91.6/AM1134) ・8月9日(金)20時〜21時『戦後79年スペシャル 反骨の、漫才ユモレスク』 ・8月19(月)18時半〜19時『アーサー・ビナード ラジオぽこりぽこり』
2024.7.29|『母と子のメルヘン ショパンの鍵』(野里征彦 著)の収録作品『黄金の舟』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本77.4MHz 8月13日〜15日各回14:45〜14:55)