カジノ誘致の諸問題
日本科学者会議 監修
カジノが大変な利権となっていることが現職国会議員の逮捕によって、白日の下に照らし出されている。
本書では、本邦初の民設民営賭博場(カジノ)開設がもたらす社会的影響を論じ、カジノ誘致の諸問題を提起している。
カジノ導入を巡る諸問題──IR型カジノのビジネスモデルの諸問題/鳥畑与一
大阪夢洲カジノの経済・環境問題/桜田照雄
資料:大阪府・大阪市「大阪IR 基本構想(案)」
信頼に値するギャンブルコスト(カジノの経済損失)を評価する研究を求む/新川眞一
目標はギャンブル害ゼロ社会──依存症モデルからギャンブル害低減モデルへの転換を/滝口直子
ギャンブル依存症──それはどのような疾患で,どう回復すればよいのか?/吉田精次
大阪府市IR推進局のギャンブルリーフレット/井上善雄
資料:大阪府・大阪市「将来、ギャンブルにのめり込まないために」
和歌山でのカジノ誘致反対運動/畑中正好
若者の将来不安をギャンブルに引き込むカジノ/香山リカ
判型・頁数 | A5判ブックレット・68頁 |
定価 | 本体900円+税 |
ISBN | 978-4-7807-1958-1 |
出版年月日 | 2020年1月29日 |
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