お知らせ

 

2023.10.5|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「山陽新聞」読書欄(10月1日付)で紹介されました。>>記事

2023.10.4|増田善信先生(編:『原爆「黒い雨」訴訟』)の研究・活動を紹介する記事が、毎日新聞(10/1付)の1面・3面に掲載されました。>>記事

2023.9.27|前川喜平さん(対談集『前川喜平が語る、考える。』)の講演が行われます。 10月24日(火)/18:30〜20:30/「私学九条の会・東京 第54回憲法学習会」内にて/会場:全国教育文化会館地下会議室(東京都千代田区)/参加費:500円(どなたでも参加できます。) >>詳細・主催者連絡先については、チラシをご覧になってください。

2023.9.26|小松健一先生(著『琉球OKINAWA』など)主宰の写真展が開催されます。 期間:9/28(木)〜10/4(水)、会場:アイデムフォトギャラリー『シリウス』(東京都新宿区)※ 詳細は、会場のホームページをご確認ください。 >>小松健一主宰写真研究塾「風」創立15周年記念展 | 新宿フォトギャラリー(写真展)『シリウス』 (photo-sirius.net)

2023.9.14|金子勝先生の講演会が開催されます。(著『金子勝先生のやさしい憲法教室−自民党「日本国憲法改正草案」をきる〈第一巻〉』
10月7日(土)開場13:00 開会13:30 /参加費:1,000円(障がい者・学生は無料)/会場:豊川市勤労福祉会館大研修ホール >>チラシ

2023.9.13|『缶詰だよ人生は』(缶詰博士/黒川勇人 著)が「日本農業新聞」(9月10日付)に紹介されました。>>記事

2023.9.6|大西広先生の講演会が開催されます。(著『ウクライナ戦争と分断される世界』など)/ 10月21日(土)、11月25日(土)、24年1月20日(土)各回12:30〜昼食 13:00〜15:00講話・質疑応答/参加費:1回2,000円(飲物・軽食付) 3回5,000円/会場:いたばし倫理法人会モーニング会場(三田線西台駅5分)>>チラシ

2023.8.30|『私はエコアナウンサー 〜SDGsをジブンゴトに〜』(櫻田彩子 著)の書評が「河北新報」(8月27日付)「りらく」(9月号)にそれぞれ掲載されました。

2023.8.29|『小学校学習漢字1006字がすべて読める漢字童話』(文・絵 井上憲雄)の収録作品『ぽん太と海の町』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本77.4MHz  9月11日〜13日各回14:45〜14:55)

2023.8.25|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「東京民報」(8月27日付)“読書 今月の本棚と話題”で紹介されました。>>記事

2023.8.16|『原爆「黒い雨」訴訟』(田村和之・竹森雅泰 編)が「しんぶん赤旗」(7月30日付)に紹介されました。>>記事

2023.8.8|『原爆「黒い雨」訴訟』がラジオ番組「おはようサンデー」(7月30日放送)で紹介されました。(柳田邦男先生の推薦文、執筆者増田善信先生のコメントが読まれています。)下記からダイジェスト版を聴取することができます。
>>「浜菜みやこの健康・環境・平和はひとつ」のコーナー

2023.8.3|『石川啄木と労働者−工場法とストライキをめぐり』(碓田のぼる 著)が「河北新報」(7月30日付)に紹介されました。 >>記事

2023.7.28|増田善信先生(『原爆「黒い雨」訴訟』執筆)がラジオ番組「おはようサンデー」にゲスト出演いたします。 (8月6日、13日、20日各回am7:00〜am8:55) >>番組ホームページ >>ラジオ視聴方法

2023.7.28|『母と子のメルヘン ショパンの鍵』の収録作品『忠犬ぶち公』がラジオ番組「朗読 声のおくりもの」で朗読されます。(エフエム熊本 77.4MHz 8月7日〜10日各回14:55〜14:55)

2023.7.4|『新版 食べものはくすり』(橋本紀代子著)がしんぶん赤旗(2023/7/1付)で紹介されました。 >>記事

2023.6.28|『学年別漢字童話シリーズ1 楽しく読んですらすらおぼえる 1年生の漢字童話 改訂版 オボロン王とダバラン王』がラジオ放送で朗読されます。 ※以下、放送局、番組名、放送予定になります。 エフエム熊本、「朗読 声の贈りもの」、7月13日・14日各回14:45〜14:55

2023.6.13|『続 地域とともに産み・育み・看とる』 (医療生協さいたま 看護部 本編集委員会 編著)が「民医連新聞」(6月5日付)に紹介されました。

2023.5.29|櫻田彩子さんがラジオ番組『ロコラバ-LoCo Lovers』に出演いたします。(著書『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに』)6月11日(日)12:20頃~に出演予定です。(番組放送時間は11:00~12:55)>>『ロコラバ』の番組ページ

2023.5.19|櫻田彩子さんが、母校の「宮城学院女子大学」にゲストとして招かれ、公開研究会がおこなわれます。(著書『私はエコアナウンサー〜SDGsをジブンゴトに』
6月10日(日)/13:30-15:30/宮城学院女子大学講義館 C202 参加費:無料 >>詳しくはコチラ

2023.4.25|堀尾輝久先生の卒寿・出版記念講演会が開催されます。 (著『地球時代と平和への思想』など)
4月30日(日)/14:00-17:00/全国教育文化会館(エデュカス)大会議室(7F) 参加費:1,000円 >>チラシ

2023.4.17|『地球時代と平和への思想』(堀尾輝久:著)がしんぶん赤旗(2023/4/16付)に紹介されました。(評者:高原考生) >>記事

2023.3.28|『明治維新と噺家たち−江戸から東京への変転の中で』(柏木新:著)が東京かわら版20234月号に紹介されました。>>記事

2023.3.27|『余韻嫋嫋 自選随筆集成』(嵐圭史:著)が京都民報(2023/3/26付)に紹介されました。(評者:加藤幹雄)>>記事

2023.3.24|鈴子政子先生の講演会が開催されます。(著『語らなかった女たち−引揚者・七〇年の歩み』など)/3月25日(土) 13:30-15:30 横浜の桜木町駅前にあるぴあシティ6階の第一会議室 参加費500円(学生無料)

2023.3.17|『ビルマ文学の風景-軍事政権下をゆく』(南田みどり:著)が『東南アジア研究 Vol.60 No.2』(京都大学東南アジア地域研究研究所)に紹介されました(評者:福冨渉)。 >>記事

2023.3.3|『地球時代と平和への思想』(堀尾輝久:著)がしんぶん赤旗(2023/3/5付)に紹介されました。(評者:丸山重威) >>記事

2023.2.14| 伊奈かっぺいさんの記事が毎日新聞(2023/2/12)に掲載されました。(著『言葉のおもちゃ箱 伊奈かっぺい綴り方教室』) >>記事(1)/(2)

2023.2.8|2月8日配信「ブックトーク・オン・アジア」(主催/京都大学東南アジア地域研究所)で、『ビルマ文学の風景』著者:南田みどりさんがロングインタビューを受けています。お聞き逃しなく! >>YouTube

2023.1.26|堀尾輝久先生の講演会が開催されます。(著『地球時代と平和への思想』など)/2月8日(水)13:30〜16:30(エデュカス東京地下会議室) >>チラシ

2023.1.18|『漢字童話』の著者、井上憲雄さんが読売新聞・京都版(1月17日付)で紹介されました。 >>記事

2022.12.18|小出裕章先生の講演会が開催されます。
(著『小出裕章 核=原子力のこれから』)クレヨンハウス「原発とエネルギーを学ぶ 朝の教室」
1月22日(日) 10:30〜12:00(武蔵野プレイス−東京都武蔵野市)
第138回 原発とエネルギーを学ぶ朝の教室|小出裕章先生講演会】 >>記事

2022.12.18|『日日是好読』(新船海三郎:著)がしんぶん赤旗(2022/12/18)に紹介されました。 >>記事

2022.11.29|『ウクライナ戦争と分断される世界』(大西広 著)が2022年度「岡倉天心記念賞」受賞しました!

2022.10.4|『亮子よ』(佐藤藤三郎:著)が山形新聞(2022/9/28付)に紹介されました(評者:岩井哲)。

2022.9.5| 『言葉のおもちゃ箱』(伊奈かっぺい:著)が読売新聞(2022/9/4付)に紹介されました。

2022.8.23| 『やっぱり学校っていいな』の書評が日本教育新聞(2022/8/22付)に掲載されました。

2022.7.27|『国策落語はこうして作られ消えた』『明治維新と噺家たち』の著者、柏木新さんが制作協力した「戦争と平和を考える」NHK総合テレビの特集番組「#あちこちのすずさん 戦争が”身近”になって…そして」が8月12日(金)に放送されます。
また、8月15日(月)には、ガルロチ寄席「プロパガンダへの道~いまだから語らねばならない国策演芸と禁演落語」に出演します。>>詳細

2022.7.19|日本作文の会『やっぱり学校っていいな』「しんぶん赤旗」(7/16付)で紹介されました。

2022.6.21|伊奈かっぺい『言葉のおもちゃ箱 伊奈かっぺい綴り方教室』「東奥日報」(6/14付)に書評掲載されました。

2022.6.20|小松健一『琉球 OKINAWA』「京都新聞」(6/11付)「読売新聞」(6/19付)に書評掲載されました。

山本周五郎『人情ものがたり』が「東京民報」(6/19付)に書評掲載されました。 >>記事

『「人新世」と唯物史観』が「赤旗日曜版」(6/19付)で紹介されました。 >>記事

2022.6.14|山本周五郎『人情ものがたり』の書評が「東京新聞」(6/11付)に掲載されました。 >>記事

2022.5.26|柏木新『明治維新と噺家たち――江戸から東京への変転の中で』の書評が『週刊新潮』62日号に掲載されました。評者は落語家の立川談四楼さんです。 >>記事

2022.5.16|『「人新世」と唯物史観』が「しんぶん赤旗」(515日、読書欄)で紹介されました。

2022.5.9|『サライ』6月号に『明治維新と噺家たち─江戸から東京への変転の中で』の書評がでました。 >>記事

2022.4.27|柏木 新『明治維新と噺家たち─江戸から東京への変転の中で』が西日本新聞(4/23付)に掲載されました。 >>記事

2022.4.26|柏木 新『明治維新と噺家たち─江戸から東京への変転の中で』がしんぶん赤旗(4/10付)に掲載されました。 >>記事


2022.3.18

月刊誌『いつでも元気』4月号で『認知症はよくなりますョ〜患者と家族のこころを支える治療とケア』の稲葉泉先生の連載コラムが掲載されました。2回目は「実際の診療場面から認知症の治療について」です。

2022.3.14

木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』が『前衛』(4月号)で紹介されました。>>記事

2022.2.25

【イベント情報】真木和泉『小説 私の東京教育大学』が日本民主主義文学会主催「心騒ぐシニア文学サロン」で使用されます。イベントには著者も参加予定です。>>詳細

2022.2.22

月刊誌『いつでも元気』で『認知症はよくなりますョ〜患者と家族のこころを支える治療とケア』の稲葉泉先生の連載が決定いたしました!>>ご紹介

2022.2.21

佐田暢子『半夏生』が西日本新聞(2月12日付)に紹介されました。>>記事

2022.2.18

尾関周二『21世紀の変革思想へ向けて─環境・農・デジタルの視点から─』が『日本の科学者』2022年3月号vol.57に書評掲載されました。評者は岩佐茂さん(一橋大学名誉教授,哲学)です。>>記事

2022.2.10

畑 明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が雑誌『人間と環境』(48巻1号.2022)に書評掲載されました。評者は木村健一郎さん(杉並大気汚染測定連絡会)>>記事

2022.2.10

柏木新『明治維新と噺家たちー江戸から東京への変転の中で』が東京民報(2月13日付)に掲載されました。>>記事

2022.2.10

『渡された言葉』の著者、井上一夫さんが新潟日報(2月2日付)で紹介されました。>>記事

2022.2.7

木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』がHONZにて書評掲載されました。評者は首藤淳哉さんです。>>記事

2022.1.31

畑 明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が京都民報(1月30日付)に書評掲載されました。評者は尾関忠さん(深草の環境を守る会事務局長)>>記事

2022.1.28

木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』が「赤旗 日曜版」(1月30日付)に紹介されました。>>記事

2022.1.24

木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』が東京民報(1月23日付)に書評掲載されました。評者は柏木新さん(話芸史研究家)です。>>記事

2022.1.24

木村秀和『「切り札」山下泰裕は日本柔道界を変革できるか』が毎日新聞(1月22日付)に書評掲載されました。評者は松原隆一郎さん(放送大教授・社会経済学)です。>>記事

2022.1.19

真木 和泉『小説 私の東京教育大学』が民主文学2月号で書評掲載されました。評者は草薙秀一さんです。>>記事

2022.1.17

畑 明郎『イタイイタイ病発生源対策50年史』が毎日新聞(1月17日付)に紹介されました。>>記事

2022.1.11

松本喜久夫『風に立つ』が「しんぶん赤旗」(1月9日付)に紹介されました。>>記事

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