『総合人間学14 いのちのゆれの現場から実践知を問う』

『総合人間学14 いのちのゆれの現場から実践知を問う』

在庫あり

教育

著者

総合人間学学会 編

出版年月日

2020年7月15日

ISBN

978-4-7807-1975-8 C0036

判型・ページ数

A5判並製 176ページ

定価

1600

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書籍説明

新型コロナによるパンデミックは、グローバルな経済活動、自然破壊、環境汚染……私たちのこれまでを問い、どう生きるか、その根本を問う。葛藤し、惑うがゆえに豊かになれる人間の、そのありようを地域医療、障がい者の発達保障、「臨床宗教師」……など様々な角度から検証・問題提起する。

目次

いのちのゆれとの対話から発見する豊かさ ……………………………… 中村 俊 5 地域医療の現場から ……………………………………………………………………… 藤井博之 16 重い障害のある人の発達保障実践から   ~〝ゆれ〟〝ゆらぎ〟と対話について考える~ …………………………………… 白石恵理子 32 「臨床宗教師」誕生が意味するもの ……………………………………………… 大菅俊幸 50 「いのちの電話」活動における実践知・総合知の形成 ………… 種村完司 70 総合知と「自分(私)」――当事者性の視座から「知のあり方」を問う …… 穴見愼一 87 対話/熟議の場を生成するファシリテーション …………………… 徳田太郎 110 共通善の政治学 ――民主政治の再建、福祉・環境政策のために …………… 菊池理夫 141  編集後記 ……………………………………………………………………………………………………………… 175