AIと資本主義 ーマルクス経済学では こう考える

AIと資本主義 ーマルクス経済学では こう考える

在庫あり

社会

著者

著者:友寄 英隆

出版年月日

発売予定日:2019年05月11日 発行年月日:2019年05月18日

ISBN

978-4-7807-1927-7 C0033

判型・ページ数

判型:A5判並製 ページ数:248

定価

本体2,000円+税

書籍説明

本書ではAIを人間論的な視点での研究対象としてはとらえずに、あくまでも人間による被造物として、経済学的な研究対象として扱う立場を貫こうとしてきました。本書の表題を「AIと人間」とせずに「AIと資本主義」としたのも、そうした意図を示すためにほかなりません。AIの急速な技術的な進化によっていま問われているのは、「人間のあり方」ではなく、「資本主義という社会のあり方」であるということを主張したかったからです。(「あとがき」より抜粋)

 

著者:友寄 英隆(トモヨリ ヒデタカ)
1942年、沖縄県生まれ。一橋大学経済学部卒業、同大学院修士課程修了。
月刊誌『経済』編集長などを歴任。現在、労働者教育協会理事。

 

正誤表(2019/10/17更新)

 

 

目次

《目次》
【第Ⅰ部】 AIを見る視点
【第Ⅱ部】 AIの進化と「劣化する資本主義」
【第Ⅲ部】 AIと労働過程の研究
【第Ⅳ部】 マルクスと「機械工業の原理」
【むすびに】 AIとマルクス経済学 ─探究すべき課題について