日常世界に足場をおく歴史学 ─ 新自由主義時代のなかで ─

日常世界に足場をおく歴史学 ─ 新自由主義時代のなかで ─

在庫あり

社会

著者

大門 正克

出版年月日

発売予定日:2019年05月11日 発行年月日:2019年05月24日

ISBN

978-4-7807-1921-5 C0021 

判型・ページ数

四六判並製・232頁

定価

本体2,000円+税

書籍説明

この本は、2010年代における歴史と歴史学に関する批評を集めた本である。
今まで、必ずしも焦点が合わされなかった歴史家に照準を合わせ、歴史家の取り組みからあらためて歴史と歴史学について考える、それが本書で取り組もうとしたことである。(「まえがき」より抜粋)

 

正誤表(2019/6/12時)

 

目次

《目次》
序 日常世界で歴史と向き合う
Ⅰ 歴史の全体を見渡す─新自由主義時代の歴史学
1 歴史学の現在─二〇〇〇~二〇一五年
2 新自由主義時代の歴史学とは
Ⅱ 歴史と現在を往還するなかで─歴史家の現場
3 歴史学のアクチュアリティへの問い
4 「史料読解」とは何か
5 歴史家の日々─編集室から
Ⅲ 歴史を受け継ぐ/受け渡す─同時代史的検証の試み
6 戦前・戦時・戦後の証言を読む─歴史学研究会の証言
7 昭和史論争と遠山茂樹─論争の課題をどのように受け継ごうとしたのか