『労働総研クォータリー』2020年春号

『労働総研クォータリー』2020年春号

在庫あり

労働総研クォータリー

著者

労働運動総合研究所編

出版年月日

2020年5月1日

ISBN

978-4-7807-1885-0 C0336

判型・ページ数

B5判96ページ

定価

1200

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書籍説明

いまや非正規労働者が現役労働者の4割近くになっています。日本の労働組合は、正規労働者が中心でした。とりわけ賃金など労働条件の水準の決定に大きな影響を持つ基幹産業の労働組合は正規労働者中心です。
本号は、労働運動の新たな挑戦を特集しました。

目次

特集 労働運動の新たな挑戦
● 労働界における官民共闘で、雇用安定と賃金底上げ・不合理な格差是正の実現を  ―非正規雇用をめぐる2020年の労働組合の課題 ………………………… 川村雅則 ● 最賃キャラバンによる自治体への働きかけ  ―東北・北海道の取り組みの報告 …………………………………… 越後屋建一 ● 中小企業経営者と労働組合の共同における「課題」と「要求」の実現  ―可能性と意義、そして未来への展望 …………………………………… 林 哲也 ● 地域経済活性化に向けた労働組合の役割 ………………………… 斎藤寛生 ● 日弁連における労働と社会保障との結合について ……………… 中村和雄 ● 新宿における社会保障運動と労働組合の役割  ―新宿社保協の組織と運動にふれて ……………………………………… 髙橋 博 ● 高まりを見せる韓国の非正規運動 ………………………………… 脇田 滋