『季論21』2020年春号

『季論21』2020年春号

在庫あり

季論21

著者

季論21編集委員会編

出版年月日

2020年4月20日

ISBN

978-4-7807-1862-1

判型・ページ数

A5判256ページ

定価

909

書籍説明

今号の特集は、①〝嫌韓〟の底流、よき隣人への道と②気象災害は何を語るのかの2本である。大型書店のメインコーナーには、「ヘイト」本がこれ見よがしに平積みされている。ある書店員は「こんな本は売りたくないが、取次から勝手に配本されるので」とつぶやいている。差し迫る気候変動への警鐘とあわせて読んで欲し1冊である。

目次

【グラビア】 2020年の3・11 藤田観龍(写真家)
【巻頭言】 新型コロナ禍に古関裕而と西條八十を考える 新船海三郎(文芸評論家)
【観測点】サンダースと「民主的社会主義」(岡田則男・ジャーナリスト)/沖縄・米軍新基地地盤改良は完成しない(宮城義弘・ジャーナリスト)/教育大闘争を振り返るプロジェクト(巻 和泉・作家)
【対談・上】
歴史事実と歴史認識――「軍慰安婦」、ファシズム、帝国意識などから考える
宮地正人(日本近現代史)・吉見義明(日本近現代史)
【インタビュー】炎のあとに75年――決して忘れず、黙らずに 早乙女勝元(作家)
【特集1】〝嫌韓〟の底流、よき隣人への道

【特集2】気象災害は何を語るのか