日本の科学者2020年2月号

日本の科学者2020年2月号

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日本の科学者

著者

日本科学者会議

出版年月日

発売予定日:2020年01月20日 発行年月日:2020年02月01日

ISBN

ISBN:978-4-7807-1356-5 Cコード:0336 

判型・ページ数

定価

本体価格:727円

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書籍説明

本特集は2018年12月に開催されたJSA第 22回総合学術研究集会での分科会「公共圏に おける多声性―芸術が提供する知の交換―」が 元である.開催地沖縄は当時,SACO合意で道 付けられた米軍再編・日米軍事合同化の途上に あり,辺野古新基地建設問題が緊急課題となっ ていた.

目次

【特集】公共圏における多声性

まえがき 佐々木陽子
言葉の玉手箱 佐々木陽子
文化芸術を用いたパレスチナ第3次インティファーダ ──闘いの村ビリンが創造した公共圏と対話 佐々木陽子
バフチンにおける対話主義とポリフォニー 桑野 隆 15
大阪七墓巡り復活プロジェクトとは何か? ──無縁化社会での死生観光の試み 陸奥 賢
公共圏としてのミュージアム 山本桃子
歴史継承のための戦後沖縄史デジタルアーカイブ ──沖縄県読谷村における写真資料の可視化に向けた試みを通じて 村岡敬明
終わっていない「表現の不自由展」中止事件 岡本有佳 37
植民地政策だった「満蒙開拓」を地元で演劇にする試み ──阿智村村民劇プロジェクトの実践を振り返って くるみざわしん