失語症の詩 ー失語症・片マヒ で・も・や・れ・る

失語症の詩 ー失語症・片マヒ で・も・や・れ・る

在庫あり

社会

著者

渡辺 鋼:著

出版年月日

2016/12発行

ISBN

ISBN978-4-7807-1601-6 C0047 

判型・ページ数

四六判 並製 144ページ

定価

定価:1,300円+税

書籍説明

【紹介】
脳梗塞を発症してから7年目(2016年になって)に入った。私は元気だ。脳梗塞で頭のめぐりは悪くなった。言葉もポツリポツリしか出てこない。しかし、発症前にはなかった新しい自分がいる。それがなかなかいいのだ。新しい人生を生きることで、発症前より貪欲になった。(10 近況報告より)

ーーーーーーーーーー
それは、突然やってきた。
ある夜、脳梗塞におそわれたのだ。2009年10月3日のことだった。
~~~
それがなんと脳梗塞による失語症と右半身マヒ。右上肢2級、右下肢4級、介護保険要介護1という診断・判定。それが私だった。
~~~
私は、失語症者にこそ、話すこと、文章が書けるうれしさや楽しさを、もう一度とりもどしてもらいたいという気持ちで、この本を書いた。(「はじめに」より)

【著者プロフィール】
渡辺 鋼(ワタナベ コウ)
1943年生まれ。
2009年脳梗塞を発症。失語症と右片マヒが残る。
2010年失語症サークル「若竹」の会員。
2013年~版画カレンダーを作成。
2014年~「若竹」で失語症者の詩作りと群読に挑戦。

目次