子ども白書2016 「子どもを大切にする国」をめざして

子ども白書2016 「子どもを大切にする国」をめざして

在庫あり

子ども白書

著者

日本子どもを守る会

出版年月日

2016年8月15日

ISBN

9784-7807-1285-8

判型・ページ数

A5判 本文192頁+グラビア4頁

定価

2000円+税

書籍説明

日本子ども守る会は、1952年5月17日に誕生しました。「児童は人として尊ばれる」とうたった児童憲章が制定された翌年のことです。初代会長は長田新さんでした。 当時は朝鮮戦争の最中。米軍の前線基地となっていた日本の子どもたちは、その生活・教育・文化・福祉・健康・環境のすべてにわたって、児童憲章が踏みにじられる状況下にありました。 この現実を黙視できないと、親や教師はもちろん、学生・研究者・専門家・地域活動家・市民団体・文化団体・労働組合など広範な顔ぶれの人々が結集し、思想・信条のちがいをこえて、子どもの人権と平和を守る国民的な運動をすすめてきました。

目次

〈特集〉18歳「成人」社会 ~「成人」とは何か~

18歳「成人」議論の概観●田中治彦 /シティズンシップ教育とは●林大介 /現場での主権者教育●宮下与兵衛 /「一人前」とは何か●安藤耕己 /行政・立法の現場はいま●高橋亮平

〈ことしの子ども最前線〉

こども食堂●浅井春夫 /待機児童問題●稲川登史子 /「多様な教育機会の確保法案」●佐藤洋作

〈熊本地震と子どもたち〉 山下雅彦他

〈東日本大震災後を生きる子どもたち〉

〈子どもをめぐるこの一年〉

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