お父さんとお話のなかへ―父と子のお話12か月 子どものしあわせ童話セレクション

お父さんとお話のなかへ―父と子のお話12か月 子どものしあわせ童話セレクション

在庫あり

文芸

著者

原 正和

出版年月日

2015年4月21日

ISBN

978-4-7807-1213-1 C8093

判型・ページ数

A5判 128ページ 上製

定価

1400円+税

書籍説明

《全国学校図書館協議会選定図書》
《日本子どもの本研究会選定図書》

小学生になったばかりのともちゃんに、お父さんが毎月一つお話をします。妖精やおばけ、動物が登場するお父さんのお話が、ともちゃんは大好き。お父さんがまくお話の種は、やがてともちゃんのなかで芽を出して…。
月刊雑誌『子どものしあわせ』(日本子どもを守る会編、本の泉社発行)(2014年4月号から2015年3月号)に1年間連載した童話を単行本化しました。
「ともちゃんはきっと魔法が使えるのでしょう。ともちゃんと一緒にいると、お父さんの中にお話が生まれてくるのです。いや、子どもたちは本当はみな魔法使いなのかもしれません。」児童文学評論家 藤田のぼるさん推薦!

 

〈著者プロフィール〉
【作/絵】原 正和(はら まさかず)
1972年、愛知県生まれ。東京都立大学経済学部卒業。サラリーマンをしながら、童話作品を発表している。日本児童文学者協会会員。同協会、子どもと平和の委員。2009年、童話「清十の花」により第24回国民文化祭・しずおか、児童文学部門最優秀賞を受賞。作品に童話「話を大きくする店」(こどもに聞かせる一日一話/福音館書店)、絵本「こばんざる」(チャイルドブックゴールドみんなともだち/チャイルド本社)など。2013年より、全国信用金庫協会発行の月刊誌「楽しいわが家」にて、隔月でエッセイ「お父さんの気持ち」の連載を続けている。

【絵】原 知子(はら ともこ)
2006年、東京生まれ。お話を読むこと、聞くこと、作ること、そして絵をかくことが大好きな女の子。2014年に作ったお話「ふしぎなペン」が、おはなしエンジェル子ども創作コンクール、幼児・小学生低学年の部にて銀のおはなしエンジェル賞に選ばれる。父親が連載中のエッセイでは、さし絵を担当している。

 

目次

4月のお話 花いっぱいの庭
5月のお話 クローバー野原の妖精
6月のお話 にじのお店
7月のお話 涙おばけドロロン、トロロン
8月のお話 化石掘りと星
9月のお話 月夜のさんぽ
10月のお話 ポットラッチがつけた名前
11月のお話 秋当番
12月のお話 ポケットうさぎ
1月のお話 新年は、みんなでぎゅっ
2月のお話 夢のクスノキ
3月のお話 春風さん