経済・社会と医師たちの交差 ーペティ、ケネー、マルクス、エンゲルス、安藤昌益、後藤新平たち

経済・社会と医師たちの交差 ーペティ、ケネー、マルクス、エンゲルス、安藤昌益、後藤新平たち

在庫あり

社会

著者

日野 秀逸:著

出版年月日

2017/10

ISBN

ISBN978-4-7807-1653-5 C0036 

判型・ページ数

四六判 176ページ 並製

定価

定価:1,300円+税

書籍説明

本書では、マルクスとエンゲルスの健康観や疫病観を論じている。彼らは、青年時代から、動物一般と区別される「人間らしさ」とは何か、という問いを提起し、深く考察しつづけた。そこでは、類的本質を拘束された生命、さらにいえば、人間の普遍的あり方を阻まれた生命が病気なのであり、人間の普遍的あり方の中心には、自然の変革、社会の変革、自己自身の変革(発達)という変革があることを確認している。(「序に代えて」より)

 

《著者プロフィール》
日野 秀逸(ヒノ シュウイツ)
1945年宮城県石巻市生まれ。医師、医学博士(大阪大学)、経済学博士(東北大学)。

目次

Ⅰ部 マルクス・エンゲルスと医師・医学
Ⅱ部 日本における先駆者たちー安藤昌益と後藤新平