子ども白書2017「子どもを大切にする国」をめざして

子ども白書2017「子どもを大切にする国」をめざして

在庫あり

子ども白書

著者

日本子どもを守る会

出版年月日

2017年8月15日

ISBN

978-4-7807-1638-2

判型・ページ数

A5判184頁巻頭グラビア

定価

2000

書籍説明

日本子ども守る会は、1952年5月17日に誕生しました。「児童は人として尊ばれる」とうたった児童憲章が制定された翌年のことです。初代会長は長田新さんでした。 当時は朝鮮戦争の最中。米軍の前線基地となっていた日本の子どもたちは、その生活・教育・文化・福祉・健康・環境のすべてにわたって、児童憲章が踏みにじられる状況下にありました。 この現実を黙視できないと、親や教師はもちろん、学生・研究者・専門家・地域活動家・市民団体・文化団体・労働組合など広範な顔ぶれの人々が結集し、思想・信条のちがいをこえて、子どもの人権と平和を守る国民的な運動をすすめてきました。

目次

日本子どもを守る会:編

B5判 184ページ 並製

定価:2,000円+税

ISBN978-4-7807-1638-2 C0002

発行年月:2017年08月

 

〈特集〉改憲は子どもに何をもたらすか~児童憲章の再発見~

子どもと憲法・児童憲章 「自立した個人」としての子ども/木村草太

改憲は子ども・家族・学校に何をもたらすか/伊藤真

「戦争する国」にするための「人づくり」/布施祐仁

インタビュー「私にとっての憲法」 山中恒/谷口真由美/柏木ハルコ/池内了

 

〈ことしの子ども最前線〉

新しい学習指導要領は何をめざすのか/児美川孝一郎

教育勅語はなぜ廃止になったのか/南部義典

2016年改正児童福祉法と子どもの権利条約/石原剛志

優性思想との真の対峙を 相模原障がい者殺傷事件が問うもの/竹内章郎

 

〈東日本大震災後を生きる子どもたち〉

 

〈子どもをめぐるこの一年〉

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