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理科教室

2022年11月号

科学教育研究協議会 編

特集:自然とつなげる生物教育

学校のさまざまな場面で自然とのつながりを意識しよう。
学校内には、どんなに小さくても、少なくても、自然があるはずだ。そこに、児童・生徒の目を向けさせることから、自然とのつながりを意識した理科授業がスタートする。
教科書の記述は、一般的な例を記載しており、決して誤っているわけではない。しかし、自然がすべてそのパターンにおさまるわけではない。
自然につなげるために分類、形態観察、系統樹を教えよう!
(「主張 自然とのつながりを意識した理科授業を実践しよう!(大谷 康治郎(編集部))」より抜粋)

CONTENTS 2022 11 November No.815 Vol.65 No.11
巻頭エッセイ 10年間の我が家の電力事情 觜本 格 表2
巻頭口絵 大阪公立大学附属植物園で再現された日本の樹林 厚井 聡 02実践記録 小学校6年 植物のからだの水の通り道 角野 美和 08
     高校 市民の基礎的概念としての「力と運動」 前川 拓也 14
ここがポイント!理科の授業 
小学校4年 とじこめた空気と水 高松 諭志 22
小学校5年 ふりこ 箕輪 秀樹 27
特集 自然とつなげる生物教育
主張 自然とのつながりを意識した理科授業を実践しよう! 大谷 康治郎 33
1 植物園で樹木を学ぶ 厚井 聡 34
2 生物多様性を捉える 小栗 恵美子/沓掛 丈/江口 克之 40
3 今日的教育課題解決のための森林ESD実践とその研究 宮村 連理 50
4 当事者意識を持って環境問題を捉えさせたい 太田 賢良 58
5 意思決定・合意形成の能力を育成するための教材開発 福井 智紀 65
実験・観察 小学校5年「人のたんじょう」では羊水の実験をしてみませんか 野末 淳 73
「解剖のすゝめ」~シシャモの解剖~ 松山 紀子 74
視点 学習指導要領の変革を目指して5「中学校1年生物分野を検討する」 石渡 正志 78
行ってみよう科学探険 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム(山口) 松下 孝幸 86
読者のひろば 88
理科サークル東西南北 90
科教協だより 石井 登志夫 91
読書室『人と動物の日本史図鑑』 92
読書室『感じて理解する〜視覚に障害のある生徒への教育実践』 93
教育情報‌「令和の日本型学校教育と教員研修」
               大野 栄三 94
次号予告・編集後記 96

情報ボックス 32
原稿募集 32

判型・頁数 B5判並製・96頁
定価 本体1000円(税込)
ISBN 978-4-7807-1579-8 C0340
発売日 2022年10月20日

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