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理科教室

2020年3月号

科学教育研究協議会 編

特集:小中高を見通した力と運動

理科(自然科学)を教える中で、物理は大きな柱の一つであり、力学はその根幹となるものです。ところが、学習指導要領の構成や教科書での力学の扱いを見ると、小中高を通しての系統性に欠け、何を得させるのかが見えないまま教育がなされてきました。『理科教室』では、これまでも数多くその改善を主張してきましたが、今号では力学全体を俯瞰しつつ、力学学習の柱はどこにあり、それに対してどのように学習を組んでいくのかを考えてみました。

主張 力学学習で獲得させたい概念や法則は何か/鈴木 健夫
1 力学教育の基礎を考える/岩﨑 敬道
2 小学校の力の学習 「目に見えない力」を見える学習に/小佐野 正樹
3 中学校の運動力学で何を学ぶか/松本 節夫
4 高校物理・力学学習で合理的思考力を鍛える/石井 登志夫
5 「力と運動」の授業展開〜運動ではなく力から〜/勝田 仁之

判型・頁数 B5判・96頁
定価 本体909円+税
ISBN 978-4-7807-1559-0
出版年月日 2021年3月1日

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